オタクの妄想日記。

彼らのことをつらつら語ります。

群青ランナウェイの考察妄想について

呼ばれてないけど、やまちねちゃんへの想いが溢れだしてしまって開設してしまいました。どうも、さきんぬと申します。


ここでは、完全腐った思考を持った私による、同胞のための……いや、私のための思想を纏めていきたいと思う。


どうぞ、生暖かい目で見守っていただけると。




さて、早速だが今世間もといオタクの間で話題沸騰中の「群青ランナウェイ」の「青の呪い」について。


連日フリールポライターと名乗る謎の人物が「群青村」で起こったとされるメンバー失踪事件についての資料をTwitter上で公開され、多くのオタクが思考を凝らしている。かく言う私も、謎めいた写真や分面から謎解きするべく日々スマホと睨めっこ状態である。(「じっちゃんの名にかけて!」や「分かっちゃったよ、めんどくせ〜」や「見えた!輝く一番星!!」と決めゼリフを言える日はまだまだ遠い…)


ジャケ写についても、初回1とか何故知念ちゃん1人で座ってるのとか百合とかネックレスとか背面からの写真で手を繋いでる人いたりだとか謎が深まっていくばかり…(正しくはなんでやまちねちゃんお手手繋いでないの?の感情が昂ってそれどころじゃなかった)


いよいよMV公開ということで「よし、これを見て少しは名探偵に近付くぞ」と意気込んで再生ボタンを押した私。



「…………か、顔が良いーーーーーー!!!えっ、はっえっ……!?やまちねちゃん何してんの!?!?はっ!?えっ!?!?」




謎とかどうでも良くなってしまったのは私だけでないと信じたい。(同志さんこんにちはぜひ仲良くしよう)



即座にいつもやまちねちゃんで語り合う仲間とのLINEが盛り上がったの何のその。



そこでだ、私なりの群青ランナウェイストーリーを考察がもとい妄想してみた。(遠い昔にとあるサイトで文字書きをした頃の黒歴史的な血が騒いでしまった)



何度も言うが、やまちねちゃん腐ィルターが全力で掛かっている。あくまで完全な私の考察もとい妄想である。反論中傷は受け付けないので悪しからず。



まず現状のMVを整理してみよう。

それぞれの主な持ち場について

山田→ホテルの客室

知念→HOTELのエレベーター、ホテルの客室

中島→地下駐車場

有岡→廃墟てきな客室(?)、車内

伊野尾→廃れたホテルの宴会場(?)、車内、シャッター街

八乙女→トンネル、地下駐車場(?)

髙木→シャッター街

薮→ホテルの地下駐車場へ続く階段、地下駐車場


(纏めといてさっぱり分からない……が、妄想を始めるとしよう。)


なんと言っても注目すべきは山田さんの言動、

メンバー全員の写真から、有岡さんの顔に丸を付けた後、上にバツ印。からの知念ちゃんのお顔に丸をつけて意味深なお顔。(綺麗で最高です)

更には、知念ちゃんを部屋に呼び「お薬」入りのコーヒーを飲ませる。(意味深お顔がほんとに最高で省略)


もうこのシーンで色んな妄想が飛び交ってしまう。午前中からスマホを投げる始末。


さぁ、ここから私の妄想話を繰り広げていくので是非とも聞いてくれ。



ホテル「クロユリ」に宿泊することとなったHey! Say! JUMP。しかし、ここで不審な出来ごとが次々と起こる。

「メンバーの失踪」である。

次々と消えていくメンバー、不審な現象。

そこから山田涼介は「犯人はメンバーにいるのではないか」と気付く。

が、何らかの事象から知念侑李は犯人ではないと確信し、自らの部屋に呼び出す。

その時に山田涼介がとった行動は、

「知念侑李を眠らせて、犯人から守る」

ということである。きっと本人に伝えると言う事を聞いてもらえないため、内密に。

しかし、その作戦も虚しく、目を離した隙に知念侑李は犯人によって連れ去られてしまう。

知念侑李を探してホテル内を駆け回る山田涼介。

暫くして、何者かが山田涼介の肩を叩く。

それは犯人、狐が化けた知念侑李の姿をしていた。

そうして、山田涼介もまた犯人によって消されてしまった。



如何だろうか。この後どのような展開になるのかはMV等がフルで公開されればと言った所だろうか……(ぜひハピエンにしたい)



山田涼介が犯人説も無きにしも非ずだと思うが、個人的に余りにも有岡や伊野尾のいる世界線が違う気がしていて、犯人によっては伊野尾で有岡は伊野尾を止めようとしていたのではないか……なんて考えている。




さぁ、貴方はこの「群青ランナウェイ」の世界出どんなストーリーを考察する?


想像は自由だ。ぜひとも素敵な考察ストーリーを聞かせて欲しい。

(もちろん、公式に迷惑をかけない程度にね

!)




以上、やまちね腐ィルターが掛かりまくっているオタクによる、やまちね信者のための考察妄想ストーリーである。




皆様、良いオタクライフを。





2021年7月27日